2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
委員御指摘のとおり、台湾への出張者を原則課長未満とすること等を定めた内規につきましては、平成十四年以降の見直しを経て、現在は使用されておりません。 国家公務員の台湾渡航については、台湾との関係については非政府間の実務関係として維持するという基本的立場及び……(渡辺(周)委員「それはいいですから。人数を聞いている」と呼ぶ)はい。柔軟に対応していくということとしております。
委員御指摘のとおり、台湾への出張者を原則課長未満とすること等を定めた内規につきましては、平成十四年以降の見直しを経て、現在は使用されておりません。 国家公務員の台湾渡航については、台湾との関係については非政府間の実務関係として維持するという基本的立場及び……(渡辺(周)委員「それはいいですから。人数を聞いている」と呼ぶ)はい。柔軟に対応していくということとしております。
○政府参考人(高橋克彦君) ただいま委員から御指摘いただきました件に関しましては、昨日、国土交通省からの出張者と在エジプト日本大使がスエズ運河庁長官と面談した際に、エバーギブン号の早期運航再開について要請を行ったところであります。 引き続き、国土交通省と緊密に連携の上、現地の状況をしっかりと把握して適切に対応してまいります。
この結果、長期滞在者を念頭に置いたレジデンストラックは、タイ、ベトナム、台湾、韓国など十カ国・地域との間で既に開始をしており、また、ビジネス関係者など短期出張者を念頭に置いたビジネストラックは、シンガポール、韓国、ベトナムとの間で開始をしております。
進めておりまして、具体的に今協議を行っているのが、十六の対象国、地域と協議を進めておりまして、その結果、長期滞在者とビジネス等の短期滞在者に分けられるんですが、まず、長期滞在者を念頭に置きましたレジデンストラックにつきましては、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、ラオス、台湾、シンガポール、韓国、ブルネイの十カ国・地域との間で既に開始をしておりまして、また、ビジネス関係者など短期の出張者
中小企業庁の担当部局の課長補佐が行っておりまして、商務情報政策局からの出張者はいなかったということでございます。 失礼しました。
資料の二ページ目をごらんいただきたいんですけれども、報道でありますけれども、出張者は、出発の七十二時間以内に国内の保健当局が指定する医療機関で検査を受けて、陰性を証明する確認証の発行を受け、そして入国後に再びPCR検査を受けて陰性と判断されれば入国を認められるというのが、これは中国と韓国の間でファストトラックと呼んでいるやり方だそうですけれども、この同じやり方で、中国側から日本とも入国制限の緩和をやらないかという
それで、中小企業の出張者も早期にベトナムに入国できるようにとか、こういうことで、文大統領とフック首相の間でやっているんですよね。 では、そういうやりとりというのはされているんですか。そういう要請をして、それでフック首相も、経済分野の持続的な協力が必要という点で同意する、こういう受入れについて、入国について。
一人目は、本邦からの出張者でございまして、二月の二十二日、日本発パリ経由でブルキナファソに二十三日に入国いたしました。そして、三月四日にブルキナファソからエチオピアに入国し、九日に発熱、十三日に感染が確認されたものでございます。二人目は、エチオピアに駐在している者でございまして、三月十一日に発熱し、十五日に感染が確認されたものでございます。
○今井大臣政務官 個別の出張については、その要否や、また、出張者、出張先での用務内容などについては各担当大臣のもとで検討していると承知しております。
先ほども申し上げましたように、こういったサテライトオフィスで仕事をする人たちが、ただ単に出張者であってはならないという言い方は適当ではないかもしれませんけれども、そうした人たちをそこに定住させるための仕組みというのをやはり積極的にやっていかなければならないのではないかと思います。
ただいま御質問の点でございますけれども、山中教授とはiPS細胞ストック事業の支援のあり方について意見を行ったものでございますが、そのときに二〇年度から支援をゼロにすると伝えた事実がないということにつきましては、出張者から確認したものでございまして、御指摘の発言は、こういった当室の認識に基づき述べたものでございます。
○水野政府参考人 当地で行われましたG7サミットにおきましては農水省から出張者が出かけておりまして、その者からの報告によりまして、茂木大臣の記者会見や西村副長官によるブリーフィングの内容について連絡は受けております。そのほか、外務省からも連絡を受けているところでございます。
そこで、防衛省に長期出張者についての資料を出していただきました。それは次のページであります。四ページ目です。二〇一三年度から二〇一八年度まで、毎年一名ないし二名が交代で研究員となっていて、やっているのは安全保障、防衛関連分野の調査研究ということであります。毎年同じことしか書かれていないわけですが。
皆、ワンちゃんの名前がついていまして、とてもかわいらしいこのビーグル犬が、ハムとかウインナー、ソーセージ、禁止品を輸入しよう、輸入というか、ハンドキャリーで持ち込もうとする外国人旅行客あるいは出張者の前で、これはどうもスーツケースの前で座り込んで、じっと動かなくなるらしいですね。ビーグル犬が発見してくれるそうですね。
当時の内閣府地方創生推進室次長及び担当者二名の計三名の出張者が岡山から今治まで民間事業者の保有、管理する車両に同乗して移動しているということ。
ただ、必ずしも十分な体制ではない場合もございますので、体制が不十分な場合には東京より出張者を派遣するなどの対応をとっているところでございます。 外務省としては、引き続き、査証業務の合理化を図るとともに、円滑かつ厳格な審査に遺漏なきよう期し、適正に行ってまいりたいと思います。
先生に御指摘をいただきました推認をきっかけに調査をしておりますが、その際に、本格的な調査に入る前の事前段階でも本人に聞き取り調査を内閣府独自に行っておりまして、その段階で御説明しましたとおり、出張者が三人であること、それから民間事業者の車を利用した可能性があって、それは一台であること、それから、食事の提供は受けていないことというのはその時点で一回聞き取ってございます。
○政府参考人(河村正人君) 出張者三名につきまして確認をいたしました。民間事業者等からお土産等を受け取った事実はないということでございます。
○安倍内閣総理大臣 サラリーマンをしておりましたときにニューヨークに駐在をしていたことがございまして、アトランティックシティーがございまして、出張者がそこに行ってみたいということでございましたので、そこまで私が運転をして、五、六時間、随分時間がかかったわけでございますが、へとへとになりながら行ったことを覚えております。
そして、前回の衆予算委でも御報告を申し上げたとおり、調査を開始する前の事前確認作業の段階では、出張者が三人であること、また八月六日の当日は一台の車で移動している、これが確認できたということであります。少なくともその時点では、食事という、供応という部分もありますが、この提供を受けた事実は今確認されていないと。現在、ただ、念には念を入れて、丁寧に出張全般について調査を今進めているところであります。